2006年11月05日

☆あなたを癒す♪♪☆フォーカシングの具体的な方法そのA

前回もお話しましたが、フォーカシングは、ひとりででもできる技法ですので是非一お試しください。

それでは、その具体的なやり方をご紹介します。

フォーカシングは、心の声を体に聞くというセラピーです。

自分の体に、悩みが体の中にあるとすればどこだろう?

と聞いて、その声に応えることで癒していきます。


@体に質問する。

「今、一番私と話したがっている、体の部分はどこかな?...喉かな?...胸かな?...みぞおちのあたり?...下腹?」

というように、一呼吸ごとにこの順番に、体の感覚を探っていきます。
そうすると、気になる部分がでてきます。

例えば、胸が苦しい、痛い、重い、とか、おなかが重い、痛い、締め付けられるなど、体に何か違和感やどうしても気になる感じがでてきます。
その感じが「フェルトセンス」です。


Aフェルトセンスにあいさつする

今度は、その違和感を感じたところに、あいさつします。
手でやさしく、そこを押さえながら、その感覚にそっと近づくような気持ちで(おなかの子をいたわるような感じで)微笑みながらこういいます。

「こんにちは、あなたがそこにいるってことは、ちゃんと分かっているよ。そのままでいいんだよ、大丈夫だよ。」

そして、フェルトセンスの反応を感じます。

そうすると何か、言葉のようなものが伝わってくるかもしれませんし、テレパシーのような、あるいは心の声のような感じで何か感じるかもしれません。
その言葉や、感情を受け止めます。


Bフェルトセンスと一緒にいてあげる

今感じているその感覚にもっと近づいていってあげます。そして、仲のいい友達と並んで腰掛けているように、やさしさと好奇心をもって、隣にいてあげてください。

あるいは、泣いている赤ちゃんをあやすように、やさしい気持ちで抱きしめてあげてください。
そして、その感覚にやさしく微笑みかけてあげましょう。


C名前をつける

フェルトセンスに、自分が感じている感覚を伝えて確認します。
「おなかが重苦しいって感じがするんだけど、その感じでぴったりかな?」
すると、フェルトセンスが、「そうだ」とか「ちょっと違う」など、答えてくれます。

あるいはぴったりな気がするとか、何か違うなとか感じますから、その感じを受け止めてください。
そして、しっくりくるまで、その言葉をみつけてください。

今度は、名前をつけてあげましょう。
たとえば、重苦しいから二文字とって「おもちゃん」とか、「おもくん」とかかわいらしい名前をつけてあげます。
そして、その感覚に聞きます。
「〜ちゃんって呼んでもいいかな?」

その名前で呼んでも嫌がっていなければ、手をやさしくあてながら、
「〜ちゃん、大丈夫だよ、そばにいるよ」
と寄り添うようにしてあげます。


D感謝する

その感覚に向かってこういってあげましょう。
「ありがとう。いつもあなたのことを大切に思ってるよ。」
感謝して、セラピーを終えます。


E繰り返す

もし、次、また嫌なことがあったり、思い出したりして、その感覚がでてきたらこういいます。
「〜ちゃん大丈夫だよ...。大丈夫だよ...。」
すると、その感覚が暴れなくなって、心が落ち着いてきます。

これで終了です。

何か文字で見るだけだと、ふーん、それで???

と思うかもしれませんが、まずは実際にやってみてください。静かな場所でリラックスしてやってみることがよいでしょう。

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2006年11月04日

【フォーカシングの具体的なやり方】

昨日は、フォーカシングのフェルトセンスについて触れましたが、今日は具体的なフォーカシングの手法についてご紹介していきたいと思います。

少し復習しておくと、フォーカシングは、

「今日は気がのらない」「言葉に胸がつまる」など、感情とも気持ちとも身体状態とも言い難いような『感じ』、誰の中にもある『感じ』・・・。

その『感じ』をフォーカシング用語ではフェルトセンスと呼んでそこにフォーカスしていきます。

最初に感じられるものが否定的なものでも肯定的なものでも、フォーカシングではその『感じ』の言い分を充分に聞いて、ごく親しい友人のように寄り添ってみます。

ということでしたが、

さて、それでは具体的には、どうなのでしょうか?

まず、ひとりでするものなのか? ということですが

フォーカシングは、ひとりでも行うことができます。

フェルトセンスとどう対話するかの道筋を追えば、ひとりで行うことは可能です。

ただ、最初はガイド役に誘導してもらった方がより感じが掴めるかとは思います。

まずは、簡単な流れだけご紹介しておきます。

@体に質問する。

Aフェルトセンスにあいさつする

Bフェルトセンスと一緒にいてあげる

C名前をつける

D感謝する

E繰り返す


といった流れでやっていきます。

詳細はまた・・・・

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2006年11月03日

フォーカシングのフェルトセンスって何?

さて、フォーカシングは、一言でいえば”心の声を身体に聞く”ということでしたが、もう少し具体的にしていきたいと思います。

そこでキーワードになってくるのが、

”フェルトセンス”

という言葉です。

それでは、フェルトセンスとは何でしょう?

例えば、

「今日は気がのらない」「言葉に胸がつまる」など、感情とも気持ちとも身体状態とも言い難いような『感じ』って、誰の中にもあるかと思います。

その『感じ』をフォーカシング用語ではフェルトセンスと言っています。

Feel-Felt- Feltのフェルト、です。

受身型で表現されるように、身体を通して伝えられてくる、“感じられてしまう”ものがフェルトセンスです。

『胸がしめつけられるような』とか『胃がキリキリするような…』など、身体の感覚として表現されることが多いようです。


否定的な感じのものばかりではありません。食事をする時に、

「今日はなんとなく、さっぱりしたものを食べたいな〜」

と感じるのもフォーカシングのひとつです。

『セミナー会場などで座る場所を決める時』も、、なんとなく、この辺の席がいいかな〜、「うん、ここにしよう」と決めるときなんかも・・・、きっとあると思います。

 最初に感じられるものが否定的なものでも肯定的なものでも、フォーカシングではその『感じ』の言い分を充分に聞いて、ごく親しい友人のように寄り添ってみます。

すると自分のまるごと全体が深く納得し安心できるような、前向きで受け入れやすい変化が内面に起こることがよくあります。

それはちょうど、

頭で論理的に考えて、”こうすべきだ”、と決める時

のような不安定な気持ちとは正反対にある

”ここちよさ”

だと言えるかもしれません。

続きはまた・・・。

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2006年11月01日

☆心の声を身体に聞くセラピー☆

”フォーカシング”とは、一言でいってしまえば、

”心の声を身体に聞くセラピー”

といえるでしょう。

”フォーカシング”

この言葉は、英語の「focus」つまり、焦点を合わせるという意味の言葉がもとになっています。

「今よりももう一歩深く、自分の思いに触れること」それが、フォーカシングのやろうとしていることです。

”その自分の思いに触れる”といところで、身体感覚に目を向け、

”フェルトセンス”

と言われて微妙な感覚に焦点を絞っていくわけです。

ウイキペディアによると、

フォーカシング は、ユージン・ジェンドリンにより発見された、人間の体験過程とその象徴化の過程、または、それを促すためにジェンドリンが体系化した技法をいいいます。

ジェンドリンは、カウンセリングの成功要因を探る研究の中から、クライエントが自分の心の実感に触れられるかどうかが重要であることを見いだしました。

そこからジェンドリンは、心の実感に触れるための方法を、クライエントに教える必要があると考え、そのための理論として体験過程理論を構築し、具体的な技法としてフォーカシングを提唱しています。

ジェンドリンはカール・ロジャースの共同研究者であり、ロジャースの創始した来談者中心療法の実践の中からフォーカシングを体系化した。来談者中心療法とフォーカシングの関係については、両者は別個の体系であるという見解と、フォーカシングは来談者中心療法の本質であるとする見解の二通りがあり、研究者によって意見が異なっています。

と説明されます。

それでは、具体的にはどんなことやっていくのか?、ということは、また次回にしたいと思います。

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