2007年05月08日

☆無意識との対話☆

少し空いてしまいましたが、プロセス指向心理学のお話です。

さて、ちょっと普通には考え難いのですが、プロセスワークでは、昏睡状態のクライアントをも対象としています。

それが、コーマワークと言われているものです。

無意識の世界で、コミュニケーションを図るようです。

この場合、普通に言われるようなハッキリとした意識がないことも多いので、それぞれに一次プロセス、二次プロセスという呼び方をしています。

なんら応答もないかのような昏睡の状態を一次プロセスということにすれば、よくよく見ると瞼のところに、不規則なけいれんが起こっているような場合を二次プロセスと呼んでいる、というようなことになります。


ここでセラピストは普段注意を払われない二次プロセスに、一次プロセスと矛盾するようなシグナルがあらわれていないか丁寧に気づいていくことが大事になってきます。

プロセス指向心理学はこのように、まず事態を丁寧に気づきを向けることを第一に重要なこととしています。

プロセスワークにおいては、このようなアウェアネス(気づいていること)というテクニックに重きが置かれています。  
 

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2007年05月03日

☆無意識的なプロセス=ドリームボディ?☆

さて、何か身体症状があったとします。

例えば、”胃が痛い”ということです。

プロセス指向心理学では症状、問題の作り手は、自分と一致していない、あるいは自分と同一化できていない部分であると考えます。

この胃が痛いといった場合、胃が痛い私と、胃を痛めてつけている、すなわち問題の作り手という別のプロセスも考えられます。
これが、自分と同一化されていない部分です。

無意識的なプロセスです。

これを、前回のドリームボディといっていいのかもしれません。

胃が痛い私と、無意識の胃を痛めつけている私・・・・。

そのように見ていくというのは、そのような無意識的なプロセスに、ダブルシグナル(意識的な部分と異なるメッセージ)がある場合に、重要なメッセージを伝えようとしているかもしれない、として気づきへと向かわせるのです。

つづきはまた・・・

  
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2007年05月02日

”夢の身体”ってわかりましたか???

前回はドリームボディのお話でしたが、いかがでしたでしょうか?

少しわかり難いかもしれませんが・・・。

私も、ここのところがなかななかよく分かりませんでした。

どうしても

”夢の話???”

”夢の身体って何だ?!”


といったところですよね。

もう少し違った表現をすると、

ドリームボディとは、夢というよりも、イメージや体験される身体であり、主観的な身体であるといえるかもしれません。

主観的な身体の症状や人間関係など広範囲な現象が含まれます。

ドリームボディは、たえず生成しつつある「エネルギーの磁場」
であり、「情報のプロセス」であるともいわれています。

このへんについては大事なところですので、またおいおいやっていきたと思います。


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2007年04月30日

ドリームボディ

プロセスワークでフォーカスする

”身体症状”

その身体症状がどのように経験されているかをていねいに探り、
そこにあるなにげない言葉や、意識せずに体が発するシグナル・・・。

それが、”人生にとって重要なメッセージ”

となる。

ミンデルはその現象を「ドリームボディ」と名づけました。


「ドリームボディ」は、夢と身体症状だけではなく、世の中のあらゆる物事を作り出す根源的な創造力として拡大されていきます。

プロセスワークでいう<ドリーミング>は、道教では「道」、多くの宗教では「神」、物理学では「量子の世界」と呼ぶような、宇宙そのものを作り出す根源的レベルとして常に動き流れているもの。

<ドリーミング>は、夢の世界に限らず日常手に常に起きていること・・・

そのドリーミング・プロセスに気づいていこうとする試みが、プロセス指向心理学でもあります。


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2007年04月27日

“いま起きていることには、すべて理由がある”

"いま起きていることには、すべて理由がある"

日常生活では気づくことなく、ただ流れていってしまう出来事。

一見、無意味と思われるようなものの中にも隠された意味が浮かび上がる。

それが、20年ほど前に発表された新しい心理学で、アメリカのセラピストたちが大いに注目しているのがプロセス指向心理学。

アーノルド・ミンデルが唱える新しい心理学。


その流れの中では、「イメージワーク」「夢のワーク」「箱庭療法」「ボディワーク」など、あらゆるワークが利用されます。

ただ、「夢のワーク」の次は「箱庭療法」というような決まった順序はありません。どのワークを使用するかはセラピストが実際にクライアントに接しながら決めていきます。


ミンデルは従来のユング心理学にボディワークをプラスし、家庭療法やワールドワークも加味しました。
また、シャーマニズムや練金術の影響を色濃く受けています。

そんなプロセス指向心理学は、今、アメリカでプロのセラピストに最も注目されている新しい流れであるといえるかもしれません。

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2007年04月26日

プロセス指向心理学の歴史

暫くプロセス指向心理学にについて少しだけご紹介してきましたが、ここでその歴史を少しみてみましょう。

プロセス指向心理学は創始者アーノルド・ミンデルによるユング派の流れを汲む心理臨床学です。

ミンデルはもともとはスイス、チューリヒのユング研究所でユング派のセラピストとして活躍していました。

でも、夢分析中心の伝統的なユング派の臨床を続けるなか、体に現れている症状も、夢と同じような無意識の現れなのではないかと思い始めます。

そして、夢にあらわれたり体にあらわれたりしている「何か」は、根元的には同じもので、たまたま夢という形を取るか、身体症状という形を取るかの違いに過ぎないのではないかと考えました。

その「何か」を夢と身体の一体になったものとして、
「ドリームボディー」と名づけたのでした。

その後は、そのドリームボディーの発現するところに耳を傾けるというスタイルを確立していき、やがてそれは夢と身体だけではなく動作、人間関係、共時的な出来事を含めた様々なチャネルを通して現れてくるので、そこで起こっているプロセスを丁寧に気づきを向けその流れに寄り添うことが大事ではないかという、プロセス指向心理学へと発展してきたのです。

そして、この「丁寧に観察しながらプロセスに従う」という方法は非常に高い普遍性を持っていることが経験的に確信されるに至ります。

やがて、一見、外界とコミュニケーションが不可能であるような昏睡状態の人とのワークや、従来のユング派がほとんど行ってこなかったグループに対するワークなど、幅広い応用が展開されるようになっています。


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2007年04月24日

身体症状に宇宙の声を聞く

”身体症状に宇宙の声を聞く”
という書籍があります。プロセス指向心理学のアーノルド・ミンデル氏の著作です。

ここでは、病気や身体の痛みなどの様々な症状から、そこにアプローチしながらその奥に潜んでいる宇宙のメッセージを探ろうというような、あまりに簡単にいうとそのような著作です(少し乱暴ですが・・・)

プロセス指向心理学は、その名前のとおりプロセスをとても大事にしています。プロセスというのは、そこに起きる様々な出来事であったり、現象であったり、身体の症状であったりします。

そのよなプロセスにはすべて意味がある、無意味な出来事など何もない、ネガティブなものであって、そこにはとても重要なメッセージが潜んでいると考えます。

ですので、病気の症状についても、その病気の原因を探るのではなく、その病気はいったい

”何を伝えようとしているのか?”

と考えます。

例えば、今とてもお腹が痛いとします。
すると、その痛いお腹に意識を集中していき、更にお腹の痛さが強まるようにしていきます。
そして、そこに集中することにより、その痛みから”メッセージ”(それは単なるイメージであることが多いようですが)を受け取るわけです。

このように、プロセス指向心理学では、病を何らかのメッセージと捉えています。

宇宙や本来の自分が病や身体症状を通して何らのメッセージを伝えていると考えるのです。

これはとても興味深いものです。

癌患者や昏睡状態にある人へワークした豊富な臨床の現場から生まれてきたものでもあります。

私たちのライフスタイルを考えいく上でも大変示唆に富んだものだと思いますので、是非参考になさってください。

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☆心と身体の不思議な関係☆

ほんと不思議なものです。

心の記憶と言うか感情と言えばいいのでしょうか、それが身体にあるんですよね。

感情の記憶が身体に染み付いているわけです。

例えば、過去の印象的な出来事を思い出してみます。

きっとそこには何らかの感情が伴っているはずです。

その感情を思い出して味わっているとそれは必ず身体感覚を伴います。

胸のあたりが熱かったり、お腹が痛かったり、喉のあたりが息苦しかったり、肩に何か重みを感じたりとか・・・。

過去の感情がは何らかの身体症状を伴っていたりするんですよね。

その身体感覚を大事に寄り添っていく心理療法がフォーカシングであり、その感覚を手がかりに何らかのメッセージを探っていく方法が、プロセス指向心理学であったりします。

これから少しそのあたりを探っていきたいと思います。
また・・・


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